Recommend レコメンド|編集長が思い入れの1着をPick Upしてご紹介。vol.13

textile&dressmaker "pero"2014.10.24

2014年秋冬のインポート・コレクションから注目のブランドをご紹介します。
共に今となってはユニークな存在になった、ハンドメイドのコレクションです。

手作りの温かみを持ちながらも、計算し尽されたシルエットが、様々なシーンで人目を引く存在になることでしょう。

peroとは…

ヘッドオフィスをイタリアに置きインドのクラフトマンシップを最大限に生かしたハンドメイドコレクションを発表しています。

「pero」はインド・ラジャスタン州の現地語マルワリ語で「着る」という意味です。

peroは自分たちを取り囲む環境にインスピレーションを得てローカルな素材と技術を使いながら、パリやロンドンの街で気軽に身にまとえる国際的感覚をもっています。

伝統技術を継承する職人によるハンドメイド

裏地や袖口、随所に子ども達の幼い記憶に残る、愛情豊かなユーモアに溢れています。
peroのルックスは世代や季節ではなく、インドの人が昔、身にまとった気楽なスタイルを現代の国際的生活スタイルの中に取り込んでいます。

インド的要素はperoの生地製造過程にあります。
素材はインド各地にて伝統技術を継承する職人の手を通して、他にない独特な生地に仕上がります。

peroのこだわり

贅沢に生地の耳(selvage)をデザインに用いた袖や裾に「素材から企画された」というメッセージが込められています。

ブランドはインドデザイン教育の最高峰のNational Institute of Designでテキスタイルを学び、
またNational Institute of Fashion Technologyでファッションを勉強したAneeth Aroraが発足しました。

彼女は「テキスタイルとドレス・メーカー」と自ら称し、リラックスしてスタイリッシュ、そしてトレンディーな現地の洋服とスタイルにいつも感銘と刺激を受けて創作を行っています。

全ての商品がリバーシブル仕立てというのもperoからの素敵なプレゼントです。

小さなギフト

更にperoから小さなギフトがあります。
全てのコレクションには、手作りのチャームと、旅行などでバッグインバッグとして活躍するリネンの巾着が付いています。

是非店頭でお手に取って、ご覧ください。